RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで、オキュラー・セラピューティクス(OCUL)の加齢黄斑変性症(滲出型)治療薬アクスパクスリに関する規制当局への申請計画は順調に進んでおり、第3四半期に新薬承認申請(NDA)前提出、第4四半期にNDA申請、そして2027年の商業販売開始を目指していると述べた。 RBCは、アイポイント(EYPT)の滲出型加齢黄斑変性症(滲出型)に関する最初の臨床試験結果が間もなく発表されると指摘し、競合他社のデータが期待通りか、あるいはまちまちの結果であれば、オキュラーのデータは好意的に受け止められると予想している。 しかし、アイポイントの有効性が期待を下回った場合、あるいは期待を大幅に上回った場合、株価の初期反応についてはより慎重な見方を示している。 RBCは、アイポイントのデータ発表後、加重平均で20%の上昇余地があると見ており、承認されれば両チロシンキナーゼ阻害剤には成長の余地があると引き続き考えている。現在、アクスパクスリの米国におけるピーク売上高は12億ドルになると予想しており、アイポイントとの競合を想定している。 オキュラー・セラピューティクスは既にアクスパキシリの自社製造体制を整えており、初期発売に必要な十分な供給量を確保している。また、糖尿病網膜症への将来的な販売拡大に対応するため、製造拠点をさらに拡張する計画であると、レポートは述べている。 RBCはオキュラー・セラピューティクスの投資判断を「アウトパフォーム(投機的)」に据え置き、目標株価を30ドルとした。
Price: $8.57, Change: $+0.16, Percent Change: +1.96%