ENEOS(東証:5020)は、JXアドバンストメタルズ(東証:5016)の株式5,730万株を1株あたり3,401円で売却し、総額1,948億円を計上することで、2027年3月期の営業利益を860億円と見込んでいる。 同社は当初、営業利益を1,100億円と見込んでいたが、公開買付け価格が予想を下回ったため、この見込みとなった。 今回の取引後、JXアドバンストメタルズによる東邦チタニウム買収後の株式交換後の株式数に基づくと、ENEOSのJXアドバンストメタルズへの出資比率は42.38%から35.28%に低下する。 公開買付け価格は、過去1ヶ月間の平均終値または5月20日の終値のいずれか低い方から10%割引した3,779円に設定された。和解は7月9日に予定されている。 エネオスは、資源価格、為替、地政学的状況における不確実性が続いていることを理由に、通期業績予想を据え置いた。
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