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ANZの調査によると、オーストラリアの第1四半期と第2四半期のGDP成長率は、経済が潜在成長率をわずかに下回る成長を示している。

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ANZリサーチが水曜日に発表したレポートによると、オーストラリアの第1四半期と第2四半期を合わせた国内総生産(GDP)成長率は、潜在成長率をやや下回る経済成長を示しており、これは2026年までの失業率の上昇傾向と整合的である。 オーストラリアのGDPは、季節調整済み連鎖量ベースで6月期に0.4%増加し、3月期の0.3%増に続く伸びとなった。前年同期比では2.1%増だった。 ANZは、GDP成長率は四半期ベースではわずかに低下したものの、年間ベースではわずかに上昇したと指摘。これは、ANZ自身の予測である四半期成長率0.5%、年間成長率2%を上回っている。ANZは、オーストラリア中央銀行が需要と供給のバランスをより良くするためには、年間GDP成長率のさらなる鈍化と四半期成長率の低迷が続く必要があると予想している。 ANZ銀行は、公共需要が2四半期連続で低迷したと指摘し、第1四半期の公共需要低迷の主な要因は電力補助金の終了であったのに対し、第2四半期は公共投資の減少が主な要因であったと付け加えた。家計消費は前期比0.4%増となり、第1四半期と同じ伸び率で、2025年下半期の平均である前期比0.5%増をわずかに下回った。 企業投資は、第1四半期の前期比6.2%増の後、前期比0.5%減となったが、データセンター投資の展開を反映して、年間では10.5%の大幅な増加となっている。

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