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調査回答者の3分の2がインフレを経済上の懸念事項トップ3の一つに挙げている、とオーストラリア準備銀行(RBA)が発表

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オーストラリア準備銀行(RBA)が実施した新たな調査の3回にわたる調査全体を通して、インフレがオーストラリア国民にとって最も差し迫った懸念事項であることが明らかになった。水曜日に発表された報告書によると、回答者の約3分の2がインフレを経済に関する上位3つの懸念事項の1つとして挙げている。

インフレは、主要な人口統計学的グループすべてにおいて最も顕著な懸念事項として認識され、同要因を上位の懸念事項の1つとして挙げた回答者は、今後12か月間で経済状況と自身の家計状況の両方が悪化すると予想する傾向が強かった。

この調査は、年齢、所得、居住地、性別など、さまざまな人口統計学的特性においてオーストラリア国民を反映するように回答者を選定し、全国的に代表性のある調査となるよう設計された。調査は2025年2月に開始され、同年9月、そして翌年2月と3月に再度実施された。

雇用と賃金に関する懸念は、18歳から44歳までの若い回答者の間でより顕著であり、住宅問題も特に賃貸住宅居住者や若い世代の間で頻繁に挙げられた懸念事項であった。

調査の結果、金利が経済活動や雇用に与える影響については国民の理解度が比較的高いことが明らかになった一方、金利がインフレに与える影響については理解が不十分であることが示された。金利上昇が最終的にインフレ率の低下につながると正しく認識していたのはわずか25%だった。

また、オーストラリア準備銀行(RBA)とその物価安定政策に対する認知度は高いものの、その他の責務については認識が低いことも明らかになった。回答者の大半は中央銀行への信頼度が中程度から高いと回答しており、3回の調査すべてにおいて中央値は10点満点中6点だった(0点が「全く信頼していない」、10点が「完全に信頼している」)。

中央銀行はこれらの調査結果を、国民とのコミュニケーションと対話に役立てると言う。

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