日本の平均名目賃金(現金給与総額)は7月に前年比4.7%増の43万6401円となったと火曜日発表の厚生労働省のデータによって示された。
Trading Economicsによると、今回の数値は市場予想の3.9%増を上回り、6月の4.0%増から加速した。
Trading Economicsによると、これは1997年1月以来最も速い伸び率だという。
主に一時金(ボーナス)を占める特別給与は、7月に6.3%増の13万4819円となった。
一方、残業代は3.1%増となり、改定された6月の3.4%増から鈍化した。
実質賃金は前年比2.4%増となり、2021年5月以来最も速い伸びとなった。