ユーロズ・ハートリーズは月曜日のレポートで、クイーンズランド州の陸上油田・ガス田開発が進むタルーム・トラフの潜在力を引き出す上で、エリクサー・エナジー(ASX:EXR)が重要な銘柄だと述べた。タルーム・トラフは、現在、主流メディアの注目を集めている。 クイーンズランド州のデイビッド・クリサフリ首相は先週、連邦政府関係者を率いてタルーム・トラフを視察し、エリクサー・エナジーを含む事業者各社と面談した。視察では、同盆地がエネルギー安全保障の源泉として持つ可能性が強調された。 石油大手シェルと同様に、タルーム・トラフの商業化を主導するエリクサーは、APAグループ(ASX:APA)と共同で、タルーム・トラフのガス生産地とワルンビラ・ガスハブを結ぶパイプラインの実現可能性調査を金曜日に開始した。これにより、国内市場および輸出市場へのアクセスが向上する。両社による初期の掘削結果は、有望な資源ポテンシャルを示唆している。 ユーロズ・ハートリーズは、エリクサー・エナジーに期待を寄せている。同社は、タールーム盆地で最大の純保有面積と資源量を保有しているにもかかわらず、同盆地の同業他社であるオメガ・オイル・アンド・ガス(ASX:OMA)の約半分の時価総額で取引されている。さらに、エリクサーはタールーム盆地近郊のサイドプロジェクトであるディオナ油田の権益を50%保有しており、試験が成功すれば小規模かつ短期的な生産が可能となる。 ユーロズ・ハートリーズは、エリクサー・エナジーの投資判断を「投機的買い」に据え置き、目標株価を0.19豪ドルから0.28豪ドルに引き上げた。
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