マツダ (TYO:7261) とNIPPON EXPRESSホールディングス (TYO:9147) は、完成車輸送用トレーラーにバイオディーゼル燃料(HVO)を使用する実証試験を開始した。
マツダは2050年までにサプライチェーン全体でカーボンニュートラルを達成することを目指しており、NXグループはカーボンニュートラル社会の実現に向けて取り組んでいる。
実証試験は、防府市西ノ浦工場と中ノ関完成車ヤード間の往復約12kmの区間で、年末まで実施され、燃費効率、性能、運用上の課題などが評価される。
バイオディーゼル燃料はNX商事から調達され、トレーラーは従来のディーゼル燃料と同等の条件下で運行され、今後、マツダは燃料供給業者や地域に根ざした企業と連携し、需要拡大、供給体制の強化、そしてHVOの長期的な利用に向けた持続可能な環境構築に取り組む。