シンガポール株式市場は水曜日、半導体メーカーの動向が投資家心理に影響を与え、地域全体で業績がまちまちだったにもかかわらず、上昇幅は広がり、終値は1%超高となった。
シンガポール証券取引所の主要ベンチマークであるStraits Times Index(STI)は、終日5,483.04~5,595.42のレンジで推移した。終値は5,595.42で、火曜日の終値比68.70ポイント(1.2%)高となった。
企業関連では、メタオプティクス(SGX:9MT)の株価が終値で11%超急騰した。同社はアリゾナ大学半導体製造センターにメタレンズ直接レーザー描画システムを導入することで合意した。
First Sponsor(SGX:ADN)は、中国・東莞の裁判所による不利な判決を受け、上半期決算で約3,670万シンガポールドルの減損損失を計上する見込みである。
一方、Lonza(SGX:O6Z)の株主帰属利益は、上半期に前年同期の4億2600万スイスフランから5億9100万スイスフランに増加した。