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シンガポール株は、投資家が業績に注目する中、上昇して取引を開始した。

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シンガポール株式市場は金曜日、中東危機への懸念を払拭した投資家の動きを受け、大手企業の決算発表が好調なスタートを切った。 ストレーツ・タイムズ指数は前日比0.27%(15.13ポイント)高の5,654.120で取引を開始した。 ユナイテッド・オーバーシーズ・バンク(U11)やオーバーシー・チャイニーズ・バンキング(O39)といった大手銀行が増益を計上する一方、シンガポール証券取引所(S68)も純利益が6億4,800万シンガポールドルから6億9,840万シンガポールドルに増加した。 投資家は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金利見通しに関する手がかりを得るため、金曜日後半に発表される米国の非農業部門雇用統計にも注目している。

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