シンガポール株は木曜日、地域全体の株価指数が下落基調を脱し上昇する中で、依然としてマイナス圏で推移した。 シンガポール証券取引所の主要ベンチマークであるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,645.39から5,687.94の間で推移した。終値は5,671.91で、前日終値比22.33ポイント(0.4%)安となった。 企業関連では、UltraGreen.ai(SGX:ULG)の株価が35%近く急落した。これは、ビジネス・タイムズ紙の記事で取り上げられた、Zydus LifesciencesとProvepharmに対する米国規制当局の承認を受けて、UltraGreen.aiが事業内容や見通しに大きな変更はないと発表したことが背景にある。 一方、コーヒー会社のKimly(SGX:1D0)は3%近く上昇して取引を終えた。同社はシンガポール証券取引所のCatalist市場からメインボードへの上場移行を目指している。 一方、iWOW Technology(SGX:NXR)は、通信ソリューションプロバイダーであるRoots Communicationsの全株式取得に関する最終的な対価が約1,740万シンガポールドルに設定されたと発表した。
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