シェル(SHEL.L、SHELL.AS)の株主は、火曜日に開催された年次株主総会で、取締役報酬に関する新たな方針を承認した。同日発表されたプレスリリースによると、新方針に基づき、このエネルギー大手は、ワエル・サワン最高経営責任者(CEO)への長期株式報酬の上限を給与の600%から900%に引き上げ、シネイド・ゴーマン最高財務責任者(CFO)へのボーナス上限も引き上げる。これは同日ブルームバーグ・ニュースが報じた。 一方、気候変動活動家投資家グループ「フォロー・ディス」が提出した、シェルに対し国際エネルギー機関(IEA)の2つのシナリオに基づいた報告書の作成を求める特別決議案は、株主のわずか13.01%の賛成しか得られなかった。
関連記事
Equities
カスピアン・サンライズ社、カザフスタンで4つの新規油井掘削について規制当局の承認を取得
カスピアン・サンライズ(CASP.L)は、カザフスタンのBNG契約区域において、新たに4つの油井を掘削するための規制当局の承認を取得した。 ロンドン証券取引所に上場しているこの石油・ガス探査・生産会社は、月曜日の発表によると、イェレメス深層構造において、ペルム紀石灰岩層と三畳紀砂岩層をそれぞれターゲットとして、深度5,000メートルの油井2本と深度3,500メートルの浅層油井1本を掘削する予定だ。 さらに、白亜紀ポイントバー砂岩層をターゲットとする新たな浅層構造LK6においても、深度2,500メートルの油井1本を掘削する予定だ。
$CASP.L
Equities
コンステレーション・オイル・サービスがユーロネクスト・オスロ・ボルスの取引に適用
ユーロネクスト・オスロ証券取引所は月曜日、コンステレーション・オイル・サービス(COSH.OL)から同取引所への上場申請を受理したと発表した。 この海洋掘削会社は、ユーロネクスト・グロース・オスロから上場先を移管する予定だ。
$COSH.OL
Equities
Eni社、モザンビーク工場での調理用ストーブの生産能力を拡大へ
イタリアのエネルギー企業Eni(ENI.MI)傘下のEni Natural Energies MozambiqueとInstituto Superior Dom Boscoは、モザンビークの首都マプトにあるサレジオ会職業訓練センターに、新たな調理用コンロ製造ユニットを設置する。 月曜日に発表されたプレスリリースによると、この拡張プロジェクトにより、同施設の調理用コンロの生産能力は、従来の1日350台から500台に増加する見込みだ。 これらの調理用コンロは、イタリアのエネルギー企業Eniがサハラ以南アフリカで実施している「クリーンクッキングプログラム」の一環として、モザンビーク国内の各州に配布される。
$ENI.MI