イタリアのエネルギー企業Eni(ENI.MI)傘下のEni Natural Energies MozambiqueとInstituto Superior Dom Boscoは、モザンビークの首都マプトにあるサレジオ会職業訓練センターに、新たな調理用コンロ製造ユニットを設置する。 月曜日に発表されたプレスリリースによると、この拡張プロジェクトにより、同施設の調理用コンロの生産能力は、従来の1日350台から500台に増加する見込みだ。 これらの調理用コンロは、イタリアのエネルギー企業Eniがサハラ以南アフリカで実施している「クリーンクッキングプログラム」の一環として、モザンビーク国内の各州に配布される。
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