オーストラリア統計局が水曜日に発表した報告書によると、オーストラリアで承認された住宅戸数の季節調整済み推計値は、4月の0.2%減に続き、5月は前月比1.1%減の17,019戸となった。
報告書によると、この減少は、4月に4%増加した後、5月は戸建住宅を除く民間住宅戸数が10.4%減少したことが主な要因である。一方、戸建住宅は2.8%増の10,537戸となった。
住宅建設総額は5.7%減の102億4,000万豪ドルとなった一方、非住宅建設総額は41%増の108億3,000万豪ドルとなった。
住宅建設承認件数は、クイーンズランド州で8.8%減、ビクトリア州で3%減、西オーストラリア州で1.3%減となった。南オーストラリア州での承認件数は10.9%増加し、タスマニア州では4.8%、ニューサウスウェールズ州では2.2%と共に上昇した。