オーストラリア統計局が木曜日に発表した統計によると、土地と住宅価格の上昇により、オーストラリアの家計資産総額は3月期に1.2%増加し、19兆2120億豪ドルとなった。
家計が保有する非金融資産は2.3%増加した一方、金融資産は0.5%減少した。
3月の信用需要総額は1400億豪ドルで、民間非金融企業、家計、および一般政府による需要が牽引した。
一方、家計の信用需要は、持ち家所有者と投資家向けの住宅ローンが好調だったことで支えられた。
3月の家計短期借入は、季節的な消費支出の減少により減少した。長期借入は476億豪ドル、短期借入の純返済額は5億豪ドルだった。