3月の米小売売上高は1.4%増、自動車を除くと1.4%増と予想。ガソリン価格の高騰を除けば、軟調な推移が見込まれる。
ブルームバーグがまとめた調査によると、米国の小売売上高は3月に1.4%増加すると予想されており、前月の0.6%増を大きく上回る見込みです。イラン紛争によるガソリン価格の高騰が主な要因となっています。 自動車業界の販売台数は3月に増加し、新車価格は0.1%の小幅な上昇にとどまりましたが、中古車価格は0.4%下落しました。これは月次消費者物価指数(CPI)によるもので、今週発表されるCPIでは自動車・部品部門は横ばいになると予想されています。 これらのデータは火曜日午前8時30分(東部時間)に発表される予定です。 自動車以外の販売も2月の0.5%増に続き、3月は1.4%増加すると予想されています。ガソリンスタンドの販売は2月の0.9%増に続き、さらに増加すると予測されています。ガソリン価格は前月の0.8%増に続き、3月は21.2%上昇しました。 しかし、自動車販売とガソリン販売を除いた売上高は、2月の0.4%増を下回る0.2%増にとどまる見込みで、販売活動の根底にある低迷を示唆している。 自動車、建築資材、ガソリンスタンド、飲食サービス業を除いた、いわゆる「対照群」の売上高も、2月の0.4%増に続き、0.2%増にとどまると予測されている。