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ソシエテ・ジェネラルの夜間経済ニュース概要
ソシエテ・ジェネラルは金曜早朝の経済ニュース概要で、以下の点を指摘した。 ――米イラン間の激しい応酬を受け、ブレント原油は1バレル101ドルまで回復。トランプ大統領は停戦は維持されているとし、合意が間もなく成立する可能性もあると述べた。イランが合意を拒否した場合、米国はホルムズ海峡の封鎖解除のため「プロジェクト・フリーダム」を再開する可能性がある(ウォール・ストリート・ジャーナル)。 ――米国の関税:トランプ大統領は、欧州連合(EU)に対し、7月4日までに貿易協定の約束を履行するよう求め、期限までに履行しない場合は、自動車を含む輸入品に対する関税を「大幅に引き上げる」と警告した。 ――英国総選挙:労働党が地方選挙で大敗し、党の地盤である地域でも敗北したにもかかわらず、ポンド(GBP)と英国債は堅調に推移。改革党が勝利を収め、世論調査の結果を裏付けた。 ― 今後の予定:米非農業部門雇用者数(NFP)。ソシエテ・ジェネラルは4万人増を予想、市場予想は6万5千人増、レンジはマイナス1万5千人からプラス14万人、非公式予想は7万人増。米連邦準備制度理事会(FRB)のクック議長。ミシガン大学景況感指数。欧州中央銀行(ECB)のギンドス指数。カナダ労働力調査(LFS)。チリ消費者物価指数。 ― 日経平均株価は0.2%安、ユーロ10年物金利利回りは1ベーシスポイント低下の3.03%、ブレント原油は1%高の1バレル101.1ドル、金価格は0.6%高の1オンス4,715ドル。
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