Japan
計画されている人員削減が2009年以来3番目に高い水準に急増し、イラン和平合意が進行中であることから、米国の株式指数はまちまちの動きとなった。
木曜正午の米国株式市場は、イランが和平交渉再開に向けたワシントンの提案にどう反応するかを控える中、投資家が4月の新規解雇計画が2009年以来3番目に高い水準に急増したことを懸念し、まちまちの展開となった。 ナスダック総合指数は0.6%高の25,981.1で取引を終え、一時26,036.38の史上最高値をつけた。S&P500種株価指数は0.1%高の7,374.7で取引を終え、取引序盤には7,385.02の史上最高値を記録した。一方、ダウ工業株30種平均は0.2%安の49,830.5で取引を終えた。一時50,000ポイント台を突破したが、その後は下落した。ダウ工業株30種平均の史上最高値は50,512.79である。 ロイター通信が木曜日に報じたところによると、米国とイランは戦争を一時停止する暫定合意に向けて前進しており、イラン側は戦闘停止案を検討しているものの、最も懸案となっている問題は未解決のままとしている。 ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、両国は仲介者を通じて、ホルムズ海峡の開通を目指す協議再開に向けた1ページの枠組み案を作成中で、来週パキスタンで交渉が開始される可能性がある。 WTI原油先物価格は3.2%下落して1バレル92.06ドル、ブレント原油先物価格は3%下落して1バレル98.20ドルとなった。世界の原油輸送量の約5分の1が通過する要衝であるホルムズ海峡の再開への期待感から、両国とも下落基調が続いている。 経済ニュースでは、チャレンジャー・グレイ&クリスマス社が木曜日に発表したところによると、米国の雇用者数は4月に8万3387人削減され、3月から38%増加した。世界的な再就職支援会社によると、過去2回の最高記録は、2025年4月に記録された10万5441件と、2020年4月に記録された67万1129件だった。
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