米国のエネルギー生産量は1月に3%増加。ガスと再生可能エネルギーが伸びを牽引。
米国エネルギー情報局(EIA)は月曜日に発表した月次エネルギーレビューで、1月の米国のエネルギー生産量が9.1兆英熱量(BTU)に達し、前年同月比3%増加したと発表した。 EIAによると、化石燃料生産量では、天然ガス(DNG)が46%を占めて首位となり、次いで原油が31%、石炭が12%、天然ガス液(NGL)が11%だった。 再生可能エネルギーの生産量では、バイオマスが56%、風力発電が20%、水力発電が12%、太陽光発電が11%、地熱発電が1%を占めた。 EIAによると、天然ガス液(NGL)の生産量は前年同月比7%増加し、天然ガスと再生可能エネルギーの生産量はそれぞれ4%増加した。 EIAは、原子力発電と石炭の生産量はそれぞれ2%増加し、原油の生産量は前年同月比1%増加にとどまり、従来型エネルギー分野の緩やかな成長を示していると指摘した。