リライアンス・インダストリーズ、第4四半期の生産量減少を報告。新エネルギー事業拡大を推進
リライアンス・インダストリーズは金曜日、第4四半期決算を発表し、総処理量は前年同期の2,030万トンから1,950万トンに減少した。 同社によると、輸送燃料として販売される生産量は、3月31日までの四半期で1,110万トンとなり、前年同期の1,200万トンから減少した。 クリシュナ・ゴダヴァリ・ディルバイ6(KGD6)ガス生産量は、第4四半期に前年同期比6.4%減の596億立方フィート相当となった。 同社によると、炭層メタン(CBM)生産量は、新たに稼働を開始した井戸の稼働により、7.4%増の29.1億立方フィート相当となった。 リライアンスは、KGD6ガスの1日平均生産量は2,520万標準立方メートル、CBMは92万標準立方メートルであり、既存油田の生産量減少にもかかわらず、安定した操業実績を示していると述べた。 同社によると、当四半期の原油・コンデンセート生産量は日量平均17,310バレルだった。 同社は、坑井介入の改善、増産技術、および上流部門ポートフォリオ全体における段階的な開発を通じて、生産量の安定化に引き続き注力していくと述べた。 リライアンス・インダストリーズは、モジュール、セル、ウェハー、ガラス製造を含め、年間20ギガワットの生産能力を目指し、太陽光発電の製造能力を拡大している。また、ヘテロ接合型太陽電池およびモジュールについて、承認モデル・製造業者リスト(ALM)の承認を取得したと発表した。 同社はさらに、年間100ギガワット時の生産能力を目指し、バッテリー製造も拡大している。40ギガワット時の第1期設備は間もなく稼働開始予定である。 リライアンスは、カッチ地方で150ギガワット以上のピーク設備容量を目指す大規模再生可能エネルギープロジェクトを進めており、送電インフラ整備と並行して建設工事を進めていると発表した。 同社はまた、サムスンC&Tと2029年からグリーンアンモニアを供給する長期契約を締結したと発表した。これは、統合的なクリーンエネルギー・燃料プラットフォームを構築するという同社の戦略を支えるものだという。