コールズ・グループの第3四半期決算は「堅調」、酒類事業の不振はそれほど大きな影響ではないとジャーデン氏が語る
コールズ・グループ(ASX:COL)は、食品部門における自社ブランド商品の売上が引き続き好調だったことから、第3四半期決算は全体的に「堅調」な業績となったと、ジャーデンは金曜日のレポートで述べた。 スーパーマーケットの売上高は前年同期比4%増の約98億豪ドルとなり、ジャーデンの予想通りだった。第4四半期も好調なスタートを切っている。 しかし、酒類の売上高は7億8100万豪ドルで、前年同期比約4%減、ジャーデンの予想も2%下回った。「ブランド変更の効果はほとんど見られない」と、同証券会社は指摘した。 また、酒類の売上低迷は予想外ではなく、影響もそれほど大きくないと付け加えた。 コールズ・グループは、下半期の酒類部門の収益に圧力がかかることを示唆していたが、同社は引き続き順調に業績を推移しているとジャーデンは述べ、市場コンセンサス予想に対してはごくわずかな下方修正にとどまると予想している。 ジャーデンは同社株に対する投資判断を「オーバーウェイト」に据え置き、目標株価を21.60豪ドルとした。