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金曜早朝の米ドルは、週末の取引が軽微なため、まちまちの動きとなった。

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金曜早朝、米ドルは主要貿易相手国に対してまちまちの動きを見せた。ポンドと円に対しては上昇、ユーロとカナダドルに対しては下落した。今週は、セントルイス連邦準備銀行が正午頃に発表する第1四半期GDP速報値と、午後2時(東部時間)にクリストファー・ウォーラー連邦準備制度理事会理事が講演する以外は、比較的静かな週末を迎えた。 来週の予定としては、火曜日に小売売上高データ、木曜日にS&Pグローバル速報値、そして火曜日にケビン・ウォーシュ氏の連邦準備制度理事会議長指名が予定されている。 連邦準備制度理事会(FRB)当局者は、4月28~29日に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)会合を前に、しばらく静穏な時期に入る。 金曜に向けての為替市場の動向を簡単にまとめると以下の通り。 ユーロ/米ドルは、木曜の米国市場終値時点の1.1782から1.1795に上昇した。木曜午前の同時刻は1.1780だった。金曜日に発表されたデータによると、ユーロ圏の経常収支黒字は2月に予想以上に縮小した一方、貿易収支は前月の赤字から黒字に転じた。欧州中央銀行(ECB)の次回会合は4月30日に予定されている。 英ポンド/米ドル(GBP/USD)は、木曜日の米国市場終値1.3530から1.3523に下落し、木曜午前の同時刻には1.3552だった。金曜日の英国の経済指標発表予定はないが、イングランド銀行政策委員のヒュー・ピル氏が午前8時10分(米国東部時間)に講演を行う予定だ。イングランド銀行の次回会合は4月30日に予定されている。 米ドル/円(USD/JPY)は、木曜日の米国市場終値159.1420から159.1633に上昇し、木曜午前の同時刻には158.9144だった。日本の経済指標は前夜に発表されなかった。日本銀行の次回会合は4月27~28日に予定されている。 USD/CADは、木曜日の米国市場終値の1.3704から1.3679に下落し、木曜午前の同時刻には1.3732だった。カナダの3月の住宅着工件数は東部時間午前8時15分に発表され、続いて2月のカナダの外国証券購入額が東部時間午前8時30分に発表される予定だ。カナダ銀行の次回の会合は4月29日に予定されている。

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