芝浦機械(東証:6104)の取締役会は、ムーア・ナノテクノロジー・システムズの全株式を1億5000万ドルで取得することを承認した。これは月曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 この取引は米国子会社を通じて行われ、ムーア・ナノテクノロジーは芝浦機械の間接的な完全子会社となる。完了は今年下半期を予定している。 ニューハンプシャー州に本社を置く超精密工作機械メーカーであるムーア・ナノテクノロジーは、光学、航空宇宙、防衛、医療、自動車などの業界に製品を提供しており、30カ国以上に1000台以上の機械を納入している。 今回の買収は、特に研削盤を中心に、芝浦機械の欧米における販売拡大と、超精密加工事業のグローバル化加速を目的としている。 不確実な要因があるため、業績予想は公表されていないが、合理的に予測可能になった時点で公表する予定である。
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