積水ハウスリート(東証:3309)の運用会社である積水ハウスアセットマネジメント(SHA)は、プライベートファンド事業開始のため、設立登記変更届を提出することを決定した。これは、金曜日に証券取引所に提出された書類で明らかになった。 このプライベートファンドは、主にスポンサーである積水ハウスが保有する国内外の資産に投資する予定で、SHAは、このファンドをブリッジファンドとして活用し、柔軟かつ迅速な不動産取得機会を創出することを目指している。 利益相反を防止するため、SHAは優先順位ルールを設ける。具体的には、不動産情報はまず積水ハウスに提示され、積水ハウスが取得を検討する優先権を持つ。プライベートファンドは、積水ハウスが投資対象から除外した物件のみを対象とすることができる。 また、SHAは、8月1日付で、新たなプライベートファンド事業の独立した内部監査を確保するため、社内に監査グループを設置する。
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