中国株は火曜日、ハイテク株の上昇と今後の指数調整を背景に上昇した。 中国株の主要指標である上海総合指数は0.4%高の4,075.10、深セン成分指数は1.6%高の15,591.13となった。 ロイター通信は、BNYの市場マクロ戦略責任者であるロバート・サベージ氏の発言を引用し、「市場は、米イラン戦争による地政学的リスクの再燃と、人工知能(AI)主導の成長および技術投資への継続的な熱意との間でバランスを取っている」と報じた。 サベージ氏はさらに、「中国は、株式、債券、為替市場への投資を呼び込んでいる唯一の主要新興国である」と付け加えた。 また、中国の半期ごとの指数調整も市場心理を押し上げている。 ロイター通信によると、ゴールドマン・サックスの推計では、6月に予定されている主要CSI指数とCNI指数の調整により、480億ドルを超える双方向のパッシブ投資フローが発生する可能性がある。この調整により、情報技術、通信、および製造業企業の比率が上昇する見込みだ。 企業ニュースでは、ファーイースト・スマート・エナジー(SHA:600869)とその子会社が5月に約18億元相当の契約を獲得した。電線・ケーブルメーカーである同社の株価は火曜日に10%上昇して取引を終えた。
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