-- マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)、サービスナウ(NOW)の最近の株価下落は、広範なソフトウェア株売却の流れの中で起こったものであり、今後数年間のAIの機会とは無関係であると、ウェドブッシュ証券は月曜日のレポートで述べた。企業はAIを自社のテクノロジースタック全体に優先的に統合しようとしている。 同証券は、アジアを含む幅広い顧客やパートナーとの対話を通じて、過去数週間で企業におけるAI導入が急速に進んでいることを確認しており、企業ソフトウェアセクターにおけるAI収益化に関する同社の見解を裏付けていると述べた。 ウェドブッシュ証券はまた、AIの利用拡大により、高度なサイバー攻撃を実行するために必要なコストとスキルが低下していると指摘した。さらに、サイバーセキュリティにおけるAIはエンドポイントとそのベンダーの必要性を減らすのではなく、より多くの企業がLLM(ライフサイクル管理)を活用したエージェントを導入することで、ランタイム監視とIDガバナンスの強化につながり、その必要性は増大すると付け加えた。 こうした状況を踏まえ、ウェドブッシュは、CrowdStrike(CRWD)、Palo Alto Networks(PANW)、Zscaler(ZS)、Check Point Software(CHKP)、Rubrik(RBRK)を推奨銘柄として挙げた。
Price: $378.62, Change: $+7.75, Percent Change: +2.09%