フィッチ・レーティングスは、月曜のプレスリリースで、越秀地産(香港証券取引所:0123)の長期外貨建て発行体デフォルト格付けをBBB-に据え置き、見通しを安定的としたと発表した。 また、同社の無担保優先債格付け、中期債プログラム、およびウエストウッド・グループが発行した債券の格付けもBBB-に据え置いた。 フィッチは、中国の不動産市場の低迷に伴う契約販売の減少にもかかわらず、越秀地産の安定した市場地位、プラスの営業キャッシュフロー、適度な純レバレッジ、そして資金調達への強いアクセスを格付け据え置きの理由として挙げた。 今回の格付けは、越秀地産の単独信用力プロファイルから2段階引き上げられたもので、広州市国有資産管理局が全額出資する親会社である広州越秀からの強力な支援インセンティブに対するフィッチの見解を反映している。
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