ハロザイム・セラピューティクス(HALO)は、予想を上回る第1四半期決算を発表した。売上高は、ロイヤリティ収入の好調な推移と、エンハンズ・ポートフォリオ全体の持続的な成長により、市場予想を上回ったと、モルガン・スタンレーは火曜日に電子メールで送付したレポートで述べた。 ハロザイムの収益性は堅調で、非GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比44%増の1.60ドルとなった。これは、最近の買収に伴う支出増加にもかかわらず、営業レバレッジ効果を反映したものだと、レポートは指摘している。 同社は、エンハンズ・ロイヤリティ収入が今年初めて10億ドルを超える見込みであり、2026年から2028年の期間には「営業レバレッジ効果と高収益ロイヤリティ収入の成長」に支えられ、利益率が65%以上に持続的に拡大するとの見通しを示したと、モルガン・スタンレーは述べている。 また、GSK(GSK)、Vertex(VRTX)、Oruka(ORKA)といった企業との最近の共同プロジェクトは、EnhanzeとHyperconの拡張性を高め、「今後10年間の持続的なロイヤリティ成長の見通し」を裏付けるものだと、レポートは述べている。 投資会社はまた、Halozymeの「明確な資本配分フレームワーク」にも注目しており、これには10億ドル規模の自社株買い計画の開始(今年中に少なくとも4億ドルを計上予定)、技術プラットフォームへのさらなる投資、そして負債削減計画が含まれる。 モルガン・スタンレーはHalozymeの投資判断を「オーバーウェイト」とし、目標株価を96ドルから93ドルに引き下げた。
Price: $72.22, Change: $+5.81, Percent Change: +8.74%