-- トヨタ自動車(TYO:7203)は月曜日の発表で、3月の世界販売台数が前年同月比で減少したと発表した。主な要因は、新型RAV4へのモデルチェンジの影響だと述べている。
高級ブランド「レクサス」を含む世界販売台数は、前年同月比7.3%減の89万7871台となった。また、日本国外の販売台数は7.2%減、国内販売台数も7.8%低下した。
地域別に見ると、中国では競争激化の市場環境を背景に販売台数が8%減少し、米国でも販売台数が8.5%低下した。
ハイブリッド車(HEV)などの需要は堅調だったものの、前年同月比の減少は、関税導入前の需要回復と新型RAV4への移行の影響による。
3月の世界生産台数は前年同月比2.1%増、海外生産台数は4.9%増となったが、日本国内生産台数は3.3%減となった。