シェル(SHEL.L、SHELL.AS)は、ベネズエラとロランガス田の開発可能性について協議中であることを、金曜日にMTニュースワイヤーズに送付した声明で確認した。 英国の石油・ガス大手であるシェルは、ロランガス田がトリニダード・トバゴのマナティーガス田に近接していることから、ベネズエラの資産は魅力的な投資機会であると述べた。マナティーガス田では、シェルは2027年までにガス生産を開始する予定である。しかし、シェルはロランガス田に関する最終的な投資決定はまだ行っていないと付け加えた。 ロイター通信は木曜日、トリニダード・トバゴ国営ガス会社のジェラルド・ラムディーン会長の発言として、シェルはロラン・マナティー共同開発の沖合ガス田で2027年に天然ガス生産を開始する計画であり、トリニダード・トバゴへのガス輸送パイプラインの容量を、従来計画していた1日7億立方フィートから10億立方フィートに増強したと報じた。