AIブームに牽引され、キオクシアホールディングス(東証:285A)は一時的にトヨタ自動車(東証:7203)を抜き、時価総額45兆円を突破し、日本で2番目に価値の高い企業となったと、ブルームバーグ・ニュースが水曜日に報じた。
同通信社によると、メモリーチップメーカーであるキオクシアの株価は、IPOからわずか18カ月後の水曜日に最大7.2%上昇した。
ピクテ・ジャパンの田中純平氏のコメントを引用し、同誌は、この出来事が日本のイメージを世界的に大きく変える可能性があり、日本のイメージは従来の景気循環型製造業からAI主導の半導体成長株へと変化するだろうと指摘した。
同レポートによると、キオクシアの株価は今年に入って660%以上上昇しており、 MSCI World Index構成銘柄の中で最高のパフォーマンスを記録している。