S&Pグローバルは木曜日、イタリアの建設業界の景気低迷が5月に緩和したと発表した。事業活動と新規受注の落ち込み幅は3カ月ぶりの小幅なものとなった。 S&Pグローバル・イタリア建設業PMIは5月に49.4となり、4月の44.8から上昇した。4月は3年半以上ぶりの低水準だった。
関連記事
International
PMI:フランスの建設不況は5月に緩和
S&Pグローバルは木曜日、フランスの建設部門は5月も依然として深刻な縮小局面にあると発表した。ただし、新規建設工事と事業活動全体の減少率は若干改善した。 S&Pグローバル・フランス建設業PMI総合活動指数は、4月の38.1から5月には39.6に上昇した。しかし、この数値は依然として生産の大幅な縮小を示しており、パンデミック発生以来最も急激な落ち込みの一つとなっている。
$^SXXP
International
PMI:ユーロ圏建設部門の縮小は5月に緩和
S&Pグローバルは木曜日、ユーロ圏の建設部門の縮小は5月に緩和したと発表した。新規受注の減少幅と投入コストの上昇幅がともに縮小したためだ。 S&Pグローバル・ユーロ圏建設業PMI総合活動指数は4月の41.7から43.7に改善し、ユーロ圏の建設活動の悪化は緩和されたものの、依然として深刻な状況にあることを示している。
$^SXXP
International
スペインの4月の年間鉱工業生産高は2%増加
スペイン国立統計局が木曜日に発表した暫定データによると、季節調整済み・暦日調整済みのスペインの鉱工業生産は、3月の改定値1.9%増に続き、4月は前年同月比2%増となった。 この最新の数値は、市場予想と一致した。 月次ベースでは、スペインの鉱工業生産は前月の2.3%増から0.4%減となった。
$^SXXP