Xero(ASX:XRO)は、報酬見直しの結果、CEOのスヒンダー・シン・キャシディ氏の目標報酬総額を、米国の同業他社グループの25パーセンタイルから50パーセンタイルに引き上げた。これは、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 この変更により、キャシディ氏の基本給は64万ドルとなり、2027年度の長期インセンティブ目標額と長期株式報酬目標額は、今月付与される制限付き株式ユニットを含めて合計約1,720万ドルとなる。 提出書類によると、各会計年度の短期インセンティブ目標額は、基本給の100%で据え置かれる。 さらに、同社の取締役会は、主要経営陣に対し、年間基本給の倍数に相当する最低株式保有要件を導入した。CEOは5倍、CFOは2倍の株式を3年以内に保有することが義務付けられる。 Xeroの取締役会は、CFOのクレア・ブラムリー氏の報酬についても見直しを行い、同氏の目標報酬総額を市場の中央値まで引き上げたと発表した。 同社は、2027年度の売上高および調整後EBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)の見通しは変更しないと述べた。 Xeroの株価は、直近の月曜日の取引で1%上昇した。
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