UBS証券は木曜日のレポートで、プレーンズ・オール・アメリカン・パイプライン(PAA)の第2四半期決算は、同社が最近行ったカナダの天然ガス液(NGL)事業の売却によって圧迫される可能性が高いと指摘した。 UBSは、NGL事業の利益を第1四半期の1億4800万ドルから約4000万ドルに、原油事業の利益を第1四半期の5億8200万ドルから6億7500万ドルにそれぞれ下方修正した。また、第2四半期のEBITDA予想を第1四半期の7億3000万ドルから7億1000万ドルに引き上げた。 レポートによると、プレーンズには、買収よりも高い収益が見込める小規模な自社開発プロジェクト、2026年のヘッジ、2027年にプラスに働く可能性のある原油価格の上昇、第4四半期に新たなガスパイプラインが稼働開始することによるパーミアン盆地の原油輸送量の増加など、短期から中期的な成長要因が複数存在する。 プレーンズ社の設備投資計画の拡大は、長距離輸送システムとパーミアン盆地における集荷事業、そしてカナダの集荷ネットワークにおける成長プロジェクトを反映したものだと、同レポートは述べている。 第2四半期決算は8月7日に発表予定。 UBSはプレーンズ株の投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を25ドルとした。
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