UBS証券は月曜日のレポートで、ブラウン&ブラウン(BRO)の第2四半期決算において、堅調な利益率と資本配分への継続的な注力が、オーガニック成長の鈍化にもかかわらず、重要なプラス要因となったと述べた。 UBSによると、経営陣は、厳しい法的環境の中で超過・余剰賠償責任保険料率が上昇し続ける中、下半期も価格動向は概ね横ばいで推移すると予想している。ブラウン&ブラウンは、引き続き自社株買い、内部投資、債務削減を優先するとともに、合併・買収の対象として専門事業に注力していく計画だと、同レポートは伝えている。 月曜日に発表された同社の第2四半期調整後EPSは1.07ドルで、UBSの予想1.06ドル、市場コンセンサス1.08ドルを下回った。オーガニック売上高成長率は前年同期比で縮小し、予想を下回った。これは主に専門事業部門の低迷によるものだと、同レポートは指摘している。 UBSはブラウン&ブラウン株の投資判断を「中立」に据え置き、目標株価を73ドルとした。
Price: $73.19, Change: $+3.49, Percent Change: +5.01%