トロント証券取引所は、米国がイランとの停戦延長を発表したことを受け、不安定な取引の中、正午時点で100ポイント近く上昇し、ほとんどのセクターが上昇している。 ヘルスケアと鉱業セクターがそれぞれ5.6%と3.0%上昇し、通信セクターが2.4%上昇とそれに続いている。 国内では、CUSMA(米国・メキシコ・カナダ協定)交渉に注目が集まっている。米国が正式交渉開始前にカナダに「参加費」を要求しているとの報道が流れている。カナダ・米国経済関係委員会の委員を務めるジャン・シャレスト元ケベック州首相は、米国の要求を認めたとCBCニュースが報じた。 カナダ統計局は本日、3月の新築住宅価格指数を発表した。土地価格の下落が住宅価格の横ばいを相殺し、指数は0.2%低下した。 株式市場では、ロジャーズ・コミュニケーションズ(RCI-B.TO)が今朝発表した第1四半期決算が市場予想と一致したことを受け、株価は11%上昇し50.08ドルとなった。
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