テリックス・ファーマシューティカルズ(ASX:TLX)は、前立腺がんの生検前段階における画像診断を目的とした、同社の前立腺特異的膜抗原陽電子放出断層撮影(PSMA-PET)イメージング剤「ゴゼリックス」と「イルチックス」の第3相BiPASS試験において、米国とオーストラリアで350名の患者登録を完了したと、水曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 この試験は、磁気共鳴画像法(MRI)と、テリックス独自のガリウム68-PSMA-PET剤を用いたPSMA-PETイメージングを組み合わせることで、現在の標準的な方法と比較して、診断精度の向上、不必要な生検の削減、または生検の標的精度の向上が可能かどうかを評価することを目的としている。 同社はまた、BiPASSに関する新たな医薬品承認申請経路について、米国食品医薬品局(FDA)と協議した。 同社の株価は、水曜日の直近の取引で約1%上昇した。
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