日本のサービス業の事業活動は7月に鈍化し、S&Pグローバルが算出するauじぶん銀行日本サービス業PMI(購買担当者景気指数)の確定値は51.2となったと、水曜日発表のデータによって明らかになった。
同国のサービス部門の主要指標であるこの確定値は、前月の52.2から低下し速報値の51.9も下回ったが、50を上回る数値はサービス業全体の活動拡大を、下回る数値は活動の縮小を示す。
新規受注の伸びは2年余りで最も鈍いペースにとどまり経済活動全体に重くのしかかった一方、雇用増加の勢いは鈍化し、投入コストの上昇ペースは加速したものの販売価格はわずかに上昇したにとどまった。
発表によると、企業景況感は10カ月ぶりの低水準に落ち込んだという。