-- RPMインターナショナル(RPM)は、建設資材事業と高性能塗料事業において「堅調な」中一桁台の成長率を維持し、消費者向け事業の横ばいから一桁台前半の減少を相殺すると予想される、とRBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで述べた。 RBCによると、建設資材事業の勢いは、市場シェアの拡大と、顧客が設計、設置、継続的なメンテナンスおよび保証をRPMに委託する統合ターンキーソリューションへの注力に支えられ、2027年度も継続すると予想される。 RBCは、RPMは第4四半期に1~2%、第1四半期に6~8%のインフレ率を見込んでおり、利益率回復のために価格引き上げを実施していると指摘。建設資材事業と高性能塗料事業は、消費者向け事業よりも速いペースで価格を引き上げられると付け加えた。 RBCは、RPMが2026年度に約6億ドルのフリーキャッシュフローを生み出すと見込んでおり、同年度の設備投資額は2億2500万ドルから2億3500万ドル、配当金は約3億ドルになると予想している。 RBCはRPMの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を130ドルとした。
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