RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで、デカルト・システムズ・グループ(DSGX)は、持続的な「オーガニック成長の勢い」とイデリック買収による貢献により、ウォール街の予想を上回る第1四半期決算を発表する見込みだと述べた。 デカルトは6月3日の市場取引終了後に2027年度第1四半期決算を発表する予定だ。 同証券会社は、市場コンセンサス予想は「過度に保守的」であるとし、第1四半期の売上高を前年同期比15%増の1億9500万ドルと予測した。これは市場コンセンサス予想の1億9100万ドルを上回る。また、GAAPベースの1株当たり利益は0.54ドルと予測しており、市場コンセンサスの0.52ドルを「わずかに上回る」としている。 RBCは、「貿易環境が依然としてまちまちであるにもかかわらず、アップセル、市場シェアの拡大、eコマース需要、税関申告ソリューションの導入拡大が、オーガニック成長を支えている」と述べた。 RBCのレポートによると、同社は、継続的なオーガニック成長と「2,800万ドルのIdelic買収」に支えられ、第2四半期の業績見通しは市場予想を若干上回ると予想している。ただし、世界貿易環境は依然としてまちまちで、輸入量とトラック輸送量のトレンドは改善傾向にあるものの、イラン紛争に関連した3月の航空貨物需要の低迷がそれを相殺しているという。 RBCは、デカルト・システムズ・グループの株価が過去10年間の取引レンジの下限付近にある「魅力的な」水準にあるとして、同社の株価目標を126ドルに据え置き、「アウトパフォーム」のレーティングを維持した。
Price: $71.75, Change: $+1.96, Percent Change: +2.81%