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RBC、ORロイヤルティーズの業界再編と自社株買いに関する見解を概説

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-- RBCキャピタル・マーケッツは金曜日、ORロイヤルティーズ(OR.TO)のジェイソン・アテュー最高経営責任者(CEO)とグラント・モーティング資本市場担当副社長を招き、投資家向け説明会を開催したと発表した。 RBCは、投資家から寄せられた主要な質問と、経営陣の回答概要を検討したと述べた。 ORロイヤルティーズが2025年に積極的な投資活動を行わない理由について問われた際、同社は資本配分において規律を維持すると回答した。 RBCは、経営陣が2025年の業績見通しについて、株価評価の高騰と目標を下回るリターン、競争の激化と資金調達の困難さ、そして取引の25%が無担保案件であること(ORロイヤルティーズにとってこれは受け入れがたい条件である)を理由に挙げたと指摘した。 資本還元に関するORロイヤルティーズの見通しについて、経営陣は希薄化を招く買収ではなく、1株当たり成長を促進するために自社株買いを行う意向を示した。 同社は、投資機会と社内評価に基づき、2026年を通して機会主義的な自社株買いを継続する予定であると述べた。 RBCによると、OR社は、既に細分化されている業界への新規参入企業の著しい増加を背景に、ロイヤルティ業界の再編が今後も続くと予想している。 一方、OR社の経営陣は、ケベック州のマラティック鉱山における事業機会が十分に見過ごされていると考えている。同社は、アグニコ・イーグル・マインズ(AEM.TO)が所有する同鉱山において、5%の正味製錬ロイヤルティを保有している。 RBCによると、マラティック鉱山は現在、低品位の露天掘りから高品位の地下採掘への移行期にある。 RBCは、OR社の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を56米ドルとした。ニューヨーク証券取引所における同社の株価は、直近の取引時点で1株あたり39.65米ドルだった。

Price: $54.70, Change: $-0.11, Percent Change: -0.20%

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