RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで、Datadog(DDOG)は第2四半期に予想を上回る好業績を達成したと発表した。売上高の伸びが加速し、中核事業であるオブザーバビリティ事業と人工知能(AI)関連ワークロードにおいて需要が引き続き広範に推移したためだ。 同社によると、売上高は前年同期比35.6%増となり、5四半期連続で成長が加速した。好調は地域、顧客規模、業界を問わず幅広く見られ、AIネイティブではない顧客の成長も加速したという。 マイクロソフト(MSFT)が出資するOpenAIは第3四半期に前回の契約と同様の条件で契約を更新したが、利用率は減少傾向にある。これに対し、Datadogの経営陣はOpenAIの最低限のコミットメントのみを想定することで、見通しをより保守的に修正したとレポートは伝えている。 同社は、今回の契約更新は短期的な懸念を和らげるのに役立つ一方、中核事業であるオブザーバビリティ、セキュリティ、Bits AI、AIトレーニングワークロードの継続的な成長は、複数年にわたる成長機会を支えると述べている。 RBCはデータドッグの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を280ドルとした。 データドッグの株価は金曜日の取引で3%以上上昇した。
Price: $236.28, Change: $+6.99, Percent Change: +3.05%