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RBCは、第2四半期の業績が「比較的低調」だったことと、商品価格デッキの見直しを受けて、TotalEnergiesの業績予想を更新した。

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RBCキャピタル・マーケッツは、エネルギー大手トータルエナジーズ(TTE.PA、TTE.L)の第2四半期決算が「比較的低調」であったことと、同社の最新の石油・ガス価格データに基づき、モデルを更新し、同社の業績予想を修正した。 「トータルエナジーズは引き続き上流部門の売上高は伸びているものの、中東へのエクスポージャーが上流・下流部門双方の収益を圧迫しており、2026年第2四半期には同社のトレーディングポジションが投資部門の収益を圧迫した。今後、ガス価格が現在の水準に近い水準で推移すると仮定すれば、2026年第2四半期に見られたトレーディングの『低迷』は解消されると予想される。しかし、第2四半期の影響は、大手企業が商品価格に対して方向性のあるポジションを取っているように見えることを改めて示唆しており、すべてが『インフラ投資による最適化』によるものではない」と、木曜日に発表されたレポートで述べている。 アナリストは、TotalEnergiesが9月28日の投資家向け説明会で電力事業の成長計画を再確認し、2026年以降、同事業部門のフリーキャッシュフローをプラスにすることを約束すると予想している。 「これにより、TTEは新たな段階に入り、配当金の資金源が原油・ガス価格に左右されなくなる。これは競合他社との大きな差別化要因となる。一方で、投資判断にはいくつかの課題も存在する。中東へのエクスポージャーの増大(中東からパイプラインを増設することでリスクは低下するのか、それとも既存施設と同様に損傷を受ける可能性があるのか?)、モザンビーク、ウガンダ、パプアニューギニアなどの主要プロジェクトにおける実行リスクの増大などが挙げられる。TTEは長期的には高いフリーキャッシュフロー成長率を示すものの、短期的なフリーキャッシュフローは低い」とレポートは述べている。 こうした状況を踏まえ、RBCは、精製マージンの向上が原油価格の下落リスクを部分的に相殺していると指摘した。そのため、同調査会社は2026年通期の1株当たり利益(EPS)予測を2%引き上げ、2027年の予測を4%引き下げた一方、同社株に対する「アウトパフォーム」のレーティングと目標株価85ユーロを維持した。

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