RBCキャピタル・マーケッツは水曜日に電子メールで送付したレポートの中で、Nice(NICE)は、短期的な収益転換の不確実性にもかかわらず、エンタープライズ顧客体験の未来に向けた「最適なプラットフォーム」を構築していると述べた。 同社の年次顧客カンファレンスと投資家向け説明会後、RBCのアナリストは、AIの導入が順調に進んでいること、CognigyがCXoneプラットフォームに完全に統合されたこと、そしてパートナーエコシステムが拡大していることを挙げ、Niceに対する評価を「さらに強気」とした。経営陣は2026年度の業績見通しと2028年度の目標を据え置いたとRBCは述べている。 RBCは、AIの導入が引き続き加速しており、過去3四半期に締結された顧客体験およびコンタクトセンター・アズ・ア・サービス(CaaS)関連の契約はすべてAI機能を搭載していると指摘した。レポートによると、AI導入顧客は、AI非導入顧客に比べて、ユーザーあたりの平均収益が36%高く、顧客あたりの平均収益は4.5倍高いという。 RBCはNiceに対し、目標株価130ドルで「アウトパフォーム」のレーティングを付与している。
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