RBCキャピタル・マーケッツは、ペンビナ・パイプライン(PPL.TO、PBA)の第1四半期決算発表を受け、同社の株価目標を64.00カナダドルから68.00カナダドルに引き上げ、投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いた。 アナリストのモーリス・チョイ氏は、ペンビナの好調な業績と2026年業績見通しの上方修正はマーケティング部門の好調によるものだが、同社の商業活動とプロジェクト遂行における実績も見逃せないと述べた。 チョイ氏は、「ペンビナは、西カナダ堆積盆地を魅力的なグローバル市場たらしめている強固なファンダメンタルズを最大限に活用できる有利な立場にあると引き続き見ている」と述べた。 さらに、「豊富な資源を有する盆地において、業界をリードする完全統合型ミッドストリーム・プラットフォームを持つ同社は、世界的なエネルギー需要の増加、カナダのエネルギーの戦略的重要性の高まり、そしてLNG、石油化学、データセンター電力需要といった新たな需要要因から恩恵を受ける態勢が整っている」と付け加えた。
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