RBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで、Lyft(LYFT)は米国での乗車数成長の鈍化に対する投資家の懸念にもかかわらず、「安定した競争力」を維持していると述べた。これは、同社の最高財務責任者(CFO)であるエリン・ブリューワー氏との決算発表後の協議を受けてのものだ。 投資家の懸念は、カナダ、欧州、そしてFreenow買収による貢献度を調整した後の米国での乗車数成長率が1桁台前半にとどまるという見通しに集中している。しかし、経営陣は第2四半期には乗車数が加速すると予想しているとRBCは指摘。さらに、経営陣は乗車数の増加のみに注力するのではなく、国際市場、パートナーシップ、そしてプレミアム乗車サービスを通じて予約数を拡大することに引き続き注力していると付け加えた。 レポートによると、新たな自動運転車「参入企業」はLyftの成長に目立った悪影響を与えておらず、むしろ「シェアモビリティ」市場への新規利用者の獲得に貢献している可能性があるという。 同社はまた、Lyftがテネシー州ナッシュビルでAlphabet(GOOG、GOOGL)傘下のWaymoと提携していることを重要な重点分野として挙げ、経営陣はWaymoの「フリートパートナー」として「強力な実行力」を発揮した後、関係をさらに拡大していくことを目指していると述べた。 RBCはLyft株をアウトパフォーム(投資判断で「アウトパフォーム」)とし、目標株価を18ドルとしている。
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