RBCキャピタル・マーケッツは金曜日の調査レポートで、プレーンズ・オール・アメリカン・パイプライン(PAA)はカナダの天然ガス液資産の売却後、原油ミッドストリーム事業に特化した企業へと変貌を遂げたと指摘した。同レポートによると、PAAは生産量の増加、設備投資プロジェクト、効率化の進展により、2027年まで追い風が吹く見込みだという。 PAAの規律ある資本配分は、有機的成長と買収による事業拡大の機会を捉えることを可能にし、持続的なキャッシュフロー創出と配当成長を牽引している。 アナリストらは、世界的な在庫減少に伴う需要主導型経済への移行により、北米産原油の輸出は世界のエネルギー需要にとって不可欠な存在となり、PAAは変動の激しい市場環境下でも事業機会を捉えることができると述べている。 RBCはPAA株の投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を23ドルから26ドルに引き上げた。
Price: $23.80, Change: $-0.10, Percent Change: -0.42%