RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の革新的医薬品事業の勢いは2027年に向けて高まっており、ステララを除く売上高は前年同期比14%超の成長を記録し、第2四半期には8つのブランドが2桁成長を達成したと指摘した。 さらに、同社のメドテック事業も下半期に回復の見込みで、4つの事業のうち3つが第2四半期に成長を加速させ、手術件数も堅調に推移しているとレポートは述べている。 外科、眼科、整形外科はいずれも成長が加速し、予想を上回る業績を上げているが、心臓血管系事業は電気生理学分野における中国の在庫動向とアビオメッド社の医師の慎重姿勢により、成長の足かせとなっているとRBCは指摘した。 RBCはまた、2つの主要なロボット手術システムであるオタバとモナークが2026年に発売される予定であり、これにより2020年代末までに大きな成長が見込まれると述べている。 同社は、ジョンソン・エンド・ジョンソンの2026年の売上高を1,011億6,000万ドル、1株当たり利益(EPS)を11.68ドルと予想し、さらに2027年の売上高を1,081億7,000万ドルと予測した。 RBCは同社株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を287ドルとした。
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