RBCキャピタル・マーケッツは金曜日のレポートで、ジェームズ・ハーディー・インダストリーズ(JHX)は依然として厳しいマクロ経済環境と需要状況に直面しており、同社株の見通しは「やや慎重」であると述べた。 RBCは、同社が戦略的優先事項を着実に実行しているものの、需要環境は依然として不確実であると指摘した。 同レポートによると、ジェームズ・ハーディーは火曜日に開催される投資家向け説明会で、AZEKの統合の進捗状況を発表し、統合後の事業における優先事項を概説する予定だ。これには、商業的な事業範囲の拡大や、新たな施工方法や地域住宅建設業者との連携強化といった繊維セメント事業の成長要因に関する最新情報も含まれる。 RBCは、同社が3年間で1億2500万ドルのコスト削減目標を掲げていることに変更はないと予想しており、統合後の事業がどのように商業機会を拡大していくかについて「前向きなメッセージ」が示されると見込んでいる。 RBCは、ジェームズ・ハーディー株の投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置いた。
Price: $28.62, Change: $+0.42, Percent Change: +1.51%