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RBCが石油・ガス市場の混乱による追い風を理由に、エクイノールの投資判断を「セクター・パフォーム」に引き上げ

発信

RBCキャピタル・マーケッツは、石油・ガス市場の混乱がエネルギーセクターにとって大きな追い風になるとの見通しから、エクイノール(EQNR.OL)は商品価格の上昇から恩恵を受ける立場にあると見ている。 「中東における混乱が続くことでガス市場のボラティリティが高まり、カタールLNGの供給停止は予想以上に長期化している。冬季価格が貯蔵量の増加を促すインセンティブを限定的にしか提供していないため、欧州のガス価格は2026年から2027年にかけて高止まりする余地があると見ている。これにより、ガス価格に対する弱気シナリオは右にシフトし、エクイノールの投資判断は以前の評価よりもバランスの取れたものとなった」とアナリストは木曜日のレポートで述べている。「欧州の同業他社の中でもガス価格変動に最も敏感な銘柄の一つであり、中東へのエクスポージャーを持たないエクイノールは、商品価格の持続的な上昇から直接的な恩恵を受けるだろう。」 そのため、同銘柄の投資判断は「アンダーパフォーム」から「セクターパフォーム」に引き上げられ、目標株価は360ノルウェークローネから420ノルウェークローネに引き上げられた。 また、調査会社は最新の商品価格予測と当該エネルギーグループの第2四半期決算を踏まえ、業績予想も更新した。2026年から2028年までの1株当たり利益(EPS)予測は、主に商品価格予測の引き下げを理由に下方修正された。

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