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RBCがバランスシート改善の勢いが加速すると予想する中、BPの投資判断は「アウトパフォーム」に据え置かれた。

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RBCキャピタル・マーケッツは、BP(BP.L)のバランスシート改善が加速し、12カ月以内に同業他社と「より比較可能な水準」になると予測している。その理由として、「力強いマクロ経済の追い風」と、ロンドン証券取引所に上場するこの石油大手の事業売却戦略を挙げている。 「BPの純負債は前期比で約70億ドル改善した。精製マージンの向上を含むマクロ経済の好調と事業売却が相まって、2026年下半期にかけて負債削減が加速すると予想される。興味深いことに、BPは事業売却においてより選択的になっており、これは年初の予想を大幅に上回る実質的なキャッシュ創出によって十分に相殺されている。今年のフォワードカーブ価格を前提とすると、2026年のCFFO(営業キャッシュフロー)予想は年初の予想を約110億ドル上回り、その全額がバランスシートに計上される」と、同調査会社は火曜日に発表した。 アナリストらは、BPが2027年初頭までに「より洗練された」中期成長戦略を打ち出すと予想するとともに、同年第2四半期に自社株買いを再開すると予測している。 こうした状況を踏まえ、調査会社は2026年から2028年通期の純生産量と営業希薄化後1株当たり利益(EPS)の想定を下方修正した。RBCは引き続きBP株をアウトパフォームと評価し、目標株価を7ポンドとしている。

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